小冊子「財務報告に係る内部統制について」
あずさ監査法人では、「財務報告に係る内部統制について」という小冊子を無料で配布しています。同法人のサイトから申し込みができます。
小冊子の目次は以下のとおり。
第1章
実施基準の概要
第2章
内部統制の基本的枠組み
第3章
財務報告に係る内部統制の評価および報告
第4章
独立監査人による監査
第5章
文書化の進め方
よけいなお世話ですが、おまけを配って仕事を取ってきても、こなせるほど人員が足りているのでしょうか。
監査法人のウェブサイトを上手に利用する方法を考えてみます。(小石川経理研究所)
あずさ監査法人では、「財務報告に係る内部統制について」という小冊子を無料で配布しています。同法人のサイトから申し込みができます。
小冊子の目次は以下のとおり。
第1章
実施基準の概要
第2章
内部統制の基本的枠組み
第3章
財務報告に係る内部統制の評価および報告
第4章
独立監査人による監査
第5章
文書化の進め方
よけいなお世話ですが、おまけを配って仕事を取ってきても、こなせるほど人員が足りているのでしょうか。
あずさ監査法人のオンラインセミナー(動画版)で、「四半期開示をめぐる動向」という新作がアップロードされていました。40分以上の大作です。
以下の三部構成になっています。
1. 四半期報告制度の導入の背景と制度の概要 (11分04秒)
2. 四半期財務諸表の会計処理の概要 (19分00秒)
3. 四半期財務諸表レビューの概要 (12分40秒)
視聴の際に登録が必要なのが若干面倒ですが、登録して損はありません。オンラインセミナーへのリンクは以下のとおり。
https://www.db-center.net/azsa/
わざわざ動画にせずに、資料のスライドと音声だけでもいいような感じもしますが、文字だけよりは、理解しやすくなっています。そのかわり、不要なところを飛ばすわけにはいきません。
あずさ監査法人のサイトの使い方です。
一見地味ですが、利用者にとっては非常に使いやすいサイトです。大手監査法人のウェブサイトの中ではいちばんウェブサイトとしてまとまっており、個人的には高い点数をつけたいと思います。
会計・監査関係の情報へは、上部メニューの「ビジネスに役立つ情報」からでもいくことができますが、新しいコンテンツはトップページに見出しが出ているので、多くの場合、トップページから直接アクセスすることができます。いいかえるとトップページを開ければ、自分の興味のあるコンテンツが新たに掲載されているかがすぐわかり、無駄なページを見る手間が省けます。
トップページは3つのコラム(列)からできており、左側の列が「企業会計の最新情報」と「企業経営に関するトピック解説」です。
前者は新しい基準・指針・規則等のごく簡単な紹介です。重要な事項はタイムリーにほぼ網羅しているようです。後者はある程度詳しい解説で3、4ページの分量です。
真ん中の列のいちばん上は「ビジネスキーワード」という用語集になっています。サイト内の関連するコンテンツへのリンクが張られているなど工夫がなされています。ただ若干内容が古いものもあるようです。メンテナンスは大変だと思いますが、掲載済みの用語についてもできるだけ最新の内容に更新してもらえるとありがたいと思います。
その下は監査法人が開催するセミナーの案内です。その中にオンラインセミナーという動画による研修の配信があります。まだ2本だけですが、他の監査法人にない試みですので、新しいコンテンツを期待したいところです。
「株式公開に関する情報」と「パブリックセクターに関する情報」も真ん中の列です。前者は比較的更新頻度が高いようです。
トップページの右側の列は、事務所案内的な内容です。一般向けの情報提供のページと事務所の宣伝のページとが比較的はっきり別れているのは好感が持てます。
その他、このサイトの長所としては、PDFファイルによるコンテンツが少ない(ほとんどない?)ことが挙げられます。印刷してじっくり読むという場合にはPDFでもよいのですが、そうでなければ通常のHTMLのページの方がよいでしょう。逆に言うとPDFにしたほうがいいような長い論文などがないということかもしれません。
本文の文字の大きさが小さめなのは気になりますが、この点はブラウザー側で文字サイズを調整することにより対応可能です。